四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
値上げを中止し、文化やスポーツの振興を応援すべきです。以上、議案第5号と8号の反対討論とします。 議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。一見すると基礎課税額が上がって、よいほうに変わったのかなと思えますが、課税額の上限が1年間の保険料が102万円の人がいると聞いて驚きます。これが国民皆保険というのでしょうか。
値上げを中止し、文化やスポーツの振興を応援すべきです。以上、議案第5号と8号の反対討論とします。 議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。一見すると基礎課税額が上がって、よいほうに変わったのかなと思えますが、課税額の上限が1年間の保険料が102万円の人がいると聞いて驚きます。これが国民皆保険というのでしょうか。
本条例改正は、工業団地内に立地した企業に対し、固定資産税相当額の企業立地奨励金や雇用促進奨励金を交付し、産業の振興及び雇用機会の拡大を図るため、条例の有効期限を3年間延長するもの。 質疑では、令和4年度の企業立地奨励金の対象となる企業数及び奨励金見込額はとの質疑があり、令和4年度は2社で奨励金見込額が合計2,518万円で、うち1社は最終年を迎える。
(1)、次期教育振興基本計画の目指すところは何かを伺います。 (2)、市内の先生方の平均残業時間及び専科の先生の配置状況について伺います。 (3)、図書館の組織変更が行われるようですが、変更することでどのように変わるのか伺います。 (4)、歴史民俗資料館整備について、検討は続けているのかを伺います。 7、四街道市核兵器廃絶平和都市宣言40周年に向けて。
次に、3点目についてですが、指定管理者制度により野球場を含めた四街道総合公園全体を四街道市地域振興財団が管理運営しており、野球場で問題が発生した場合は随時報告を受け、その改善、サービス向上に関して指定管理者と協議調整を重ねております。今後も各種法令の遵守、公平性の確保を念頭にサービス向上を図ってまいります。
産業については、企業立地促進事業補助制度を創設するとともに、産業振興課内に(仮称)企業立地・農商工連携推進室を設置するなど組織体制の強化を図り、企業立地の促進に努めてまいります。また、企業からの相談に迅速な対応ができるよう、ワンストップサービスの構築に向けた調査・研究を進めるほか、市内企業への個別訪問を行うなど、企業の定着につながるよう連携強化にも取り組んでまいります。
また、富里市文化団体連絡協議会の構成団体についての御質問でございますが、高齢化の影響もあり近年減少傾向ですが現在18団体345名が登録し、当市の文化振興の一翼を担っていただいております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) それでは最後になると思いますけども、文化祭が一層活気づく方策というのはあるのでしょうか、お尋ねをしたいと思います。お願いします。
まず、農業振興と経営の安定化に向けた取組につきましては、持続可能な展開による農林業のさらなる振興の一環として、本市の基幹産業である農業の継続的な発展のために、園芸生産施設、省力機械、園芸施設の改修等に対する整備事業を実施し、農業振興と経営の安定化に向けた取組を行うとともに、担い手の支援を行ってまいります。
具体的には、私はやはり企業誘致が重要な方策の一つであり、これ以外にも地元の中小企業の振興や起業支援に積極的に取り組んでいくことが必要であると認識しております。
具体的には、私はやはり企業誘致が重要な方策の一つであり、これ以外にも地元の中小企業の振興や企業支援に積極的に取り組んでいくことが必要であると認識しております。
次に、文化政策、それから文化振興条例もない中で、指定管理者を選んで我々議員の前に示すことができるのかという質疑に対し、文化ホールは市が行う文化芸術の振興を推進する中核施設であると考えている。市民が文化芸術に気軽に触れることができる場として、多様な市民活動の拠点として重要な役割を図っていると考える。
健康診断の充実や体力測定、スポーツの振興など、あらゆる手段で健康への意識を高め、健康づくりをサポートすることが必要です。このことについて見解をお願いいたします。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。 今議員おっしゃられたこと、非常に重要だと考えております。
20番 小 川 善 郎 君 欠席議員 なし 出席説明員 市 長 松 下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監 石 橋 和 記 君 総合政策部長 荒 木 康 之 君 総 務 部 長 小 川 宏 治 君 市 民 部 長 藤 田 泰 央 君 保健福祉部長 竹 宮 哲 哉 君 産業振興部長
次に、産業振興部関係の歳出では、「5款1項5目国営北総中央土地改良事業について、山武市が国へ納付している負担金の負担割合を伺います。」との質疑に対して、「当該事業における負担金は、関係する7市町村それぞれの受益面積に応じて、負担金額が決められています。現在の利用者数で換算すると、近隣と比べ、山武市は少数ですが、受益地の将来的な利用も見据え、負担金は決定されています。」との回答がありました。
先般の他の議員の答弁でも、次の教育振興基本計画では、2040年の子供たちが活躍する社会を目指して、いろいろな内容を整えていくと、その中では、やはり国際感覚を身につけるということも一つの視点としております。現状の教育に対していろいろな評価はあろうかと思いますが、我々も適切にそれを進めながら次につながっていく教育内容をこれからも進めてまいりたいと思います。 以上です。
②、商店街活性化策、商業振興策は事業者の声を反映させた見直しを考えているのか、お聞きします。 ③、コロナ対応の融資を別枠債務にして、事業継続に必要な新規融資が受けられるように運用できないか、お聞きします。 大きい4番、学校の教員未配置問題について。 ①、今年度の教員採用結果は、県からどのように聞いているのか。
何度も何度も言っておりますが、このような状況でも吉岡地区への地域振興策は続けていくお考えにお変わりはないのでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
このような中、本市では、令和4年3月に改定した「農業振興アクションプラン」に基づき、基盤産業である富里農業の発展に向けた生産基盤の整備、担い手の確保及び育成、農地の有効利用、富里ブランドの確立など、生産者、県、農業関係団体、企業が一体となり、持続可能な農業の実現に向けて取り組んでいます。
(3)、スポーツ振興課の所管を教育委員会から移した後の結果は。 大きい2番、DX推進について。 (1)、DX推進に対する市の基本方針と現在の進捗状況は。 (2)、現行システムの標準化、共通化について。 (3)、庁内各課の連携状況は。 (4)、テレワークの課題は。 (5)、職員のデジタル教育と外部人材の採用について。 大きい3番、公共事業の入札及び契約の適正化の推進について。
商業観光まちづくり大綱は、その将来都市像を実現するために掲げた8つの基本目標のうち、活力があふれ、にぎわいのあるまちづくりを担い、特に商業振興、観光振興の分野において、新たな価値や魅力を創造するとともに、地域経済が持続的に発展し、人がにぎわうまちづくりを進める際の指針となるものと考えています。
出席説明員 市 長 松 下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監 石 橋 和 記 君 総合政策部長 荒 木 康 之 君 総 務 部 長 小 川 宏 治 君 市 民 部 長 藤 田 泰 央 君 保健福祉部長 竹 宮 哲 哉 君 産業振興部長